Activity logs
これまでの活動
2024年 − 現在















<2025年>
-
5月 - ★3日間集中★フォーラムシアター専科実践認定コース、講師: 花崎攝
-
2月 - アプライドシアター&ドラマエデュケーション・ラボ vol.23 (オンライン)
-
1月 - 新年交流会
<2024年>
-
2月 - ★3日間集中★フォーラムシアター専科基礎認定コース、講師: 花崎攝
-
1月 - 新年交流会(オンライン)
2020年 − 2023年(コロナ禍)
<2023年>
-
1月 オンライン 新年交流会
<2022年>
-
7月 オンライン「新しい時代へ、ドラマ教育の可能性 ーコロナ禍の実践を通してー」
-
1月 オンライン 新年交流会
<2021年>
-
12月 オンライン「コロナ禍のレジリエンスとウェルビーイングのために ④ボイスセラピー×対話」
-
11月 オンライン「コロナ禍のレジリエンスとウェルビーイングのために ③プレイバック×対話」
-
10月 オンライン「コロナ禍のレジリエンスとウェルビーイングのために ②アートセラピー×対話」
-
9月 オンライン「コロナ禍のレジリエンスとウェルビーイングのために ①ダンスセラピー×対話」
-
1月 オンライン 新年交流会
<2020年>
-
9月 オンライン「コロナ禍における実践のあれこれをおしゃべりする会」③ テーマ:オンラインでできることできないこと
-
8月 オンライン「コロナ禍における実践のあれこれをおしゃべりする会」② テーマ:対面で行う実践
-
7月 オンライン「コロナ禍における実践のあれこれをおしゃべりする会」① テーマ:オンラインで行う実践









2016年 − 2019年
























<2019年>
-
12月 プレアカデミー・ワークショップvol.8 ムーブメントセラピー体験ワーク 「身体を聞く 心を眺める」講師:古川彩香
-
6月 アプライドシアター&ドラマエデュケーションラボvol.22、ドラマローグカフェvol.5+ラボvol.21「ニュースペーパーパペットをつくる×まなぶ×あそぶ」パペットファシリテーター:ナカムラアヤ/ デモンストレーション:モスヒン・ノウリ(共にパペティア/ロンドン在住)
-
5月 アプライドシアター&ドラマエデュケーションラボvol.20、アカデミー<第1期> ドラマ・エデュケーター実践認定コース(GW6日間集中)
-
2月 アプライドシアター&ドラマエデュケーションラボvol.19
<2018年>
-
11月 アカデミー<第1期> アプライドシアター・プラクティショナー実践認定コース(週末6日間集中)
-
10月 国際ラボvol3英国編×当事者と演劇ラボ③「英国の視覚障がいを持つ人たちによる劇団エクスタントの活動から学ぶ」、講師:マリア・オショディ(劇団エクスタント芸術監督)(通訳+軽食+ドリンク付)
-
9月 アプライドシアター&ドラマエデュケーションラボvol.17
-
8月 アプライドシアター&ドラマエデュケーションラボvol.16
-
7月 アプライドシアター&ドラマエデュケーションラボvol.15
-
5月 アプライドシアター&ドラマエデュケーションラボvol.14
-
4月 アカデミー<第1期> ドラマ・エデュケーター基礎認定コース(GW5日間集中)
-
4月 プレアカデミーvol.7+国際ラボvol.2 英国編「多文化共生アプライドドラマ・ワークショップ!」
-
3月 アプライドシアター&ドラマエデュケーションラボvol.10
<2017年>
-
12月 アプライドシアター&ドラマエデュケーションラボvol.9
-
11月 アカデミー<第1期> アプライドシアター・プラクティショナー基礎認定コース(週末5日間集中)
-
10月 アプライドシアター&ドラマエデュケーションラボvol.6、プレアカデミー+ラボvol.5「演劇家がこども達と出会う時ー如月小春さんとこどもの現場ーTIE体験ワーク」講師:柏木陽
-
9月 プレアカデミー+ラボvol.4 「『ドラマ教育ガイドブック』と教育現場をつなぐための体験ワーク」講師:渡辺貴裕、アプライドシアター&ドラマエデュケーションラボvol.3
-
8月 ドラマローグカフェvol.4 「ドラマ×哲学対話」 テーマ:(裏)「ナラティブ②音・声・言葉」(即興)「孤独とは何か」、ドラマエデュケアネットvol.2「ありのままに見る練習+詩と身体をつかって表現する」、アプライドシアター&ドラマエデュケーションラボvol.2
-
7月 プレアカデミーvol.3 <市民のための演出術>「ディバイジング体験ワークショップ」講師:大谷賢治郎
-
6月 国際ラボvol.1香港編「香港における演劇をつかったリーダーシップ研修とドラマ教育事情」 講師:ショーン・クワン
-
6月 ドラマローグカフェvol.3 「ドラマ×哲学対話」 テーマ:(裏)「ナラティブ①身体化」(即興)「遅刻ってなに?」
-
6月 ドラマエデュケアネットvol.1「ありのままに見る練習+ドラマを通して対話する」
-
5月 プレアカデミーvol.2 <はじめてのボアール>「フォーラムシアター体験ワークショップ」講師:花崎攝
-
5月 アプライドシアター・プレラボ 「アプライドシアターってなに?」+「演劇の力」プチ対話
-
5月 ドラマローグカフェvol.2「アート×哲学対話」アートファシリテーター:野澤しきぶ
-
5月 ドラマエデュケーション・プレラボ「ドラマエデュケーション(ドラマ教育)ってなに?」+「ドラマとシアター」プチ対話
-
3月 プレアカデミーvol.1「ボディ&ボイス体験ワークショップ」講師:大場浩子
<2016年>
-
7月 ドラマローグカフェvol.1「ニュースペーパーパペット×哲学対話」パペットファシリテーター:中村アヤ、テーマ:(即興)「優生思想ってなに?」
Performance dept
上演・アウトリーチ部門
研究会の前身であり、今後の上演・アウトリーチ部門でもある
ドラマエデュケーションカンパニー(2000年~)のこれまでの主な活動
2012年
英国における演劇公演
英国(ロンドン、エジンバラ)にて、チャリティ公演を行いました。
過去の勉強会を母体とした活動
2000年 − 2003年















<2000年>
-
12月「対話で作る演劇ワークショップ(メソッド手法中心)」
-
11月 俳優を目指す人に限定せず誰もを対象とした公開ワークショップを開始。
-
11月「誰でもできる演劇ワークショップ(フィジカルシアター手法中心)」
-
2月 ドラマエデュケーション勉強会開始。
<2001年>
-
12月「こどものためのサイコドラマワークショップ」
-
7月 夏休みチャリティ公演「ビバ・メヒコ!」(渋谷区/こどもの城・青山円形劇場)
タイガーマスクのモデルであるメキシコのセルヒオ・グティエレス(暴風神父とストリートチルドレンの実話を元にした演劇公演。暴風神父とジュニア招聘、発達障害児の参加、上演後の観客とのオープン対話、上演後の子ども達主導の観客とのワークショップ、現地写真展、孤児手作り工芸品チャリティ販売の同時開催、プロ×アマチュア×発達障害児の協働
<2002年>
-
8月 「LD・AD/HD*とよばれるこども達:体験を通じて身につけるということ」ワークショップ付講演会
-
7月「おとなのための演劇ワークショップ」
-
6月 ワークショップ付シンポジウム「演劇ワークショップという可能性」演劇×心理学×教育の各視点から(渋谷区/こどもの城・研修室)
<2003年>
-
8月「ドラマエデュケーション・フェスタ!」(渋谷区/こどもの城・青山円形劇場)
-
6月「こどものための演劇ワークショップ」
-
…他、多数のワークショップを開催しました。
* LD・AD/HDとは、学習障害・注意欠陥多動性障害のことであり、現在でいう発達障害。「発達障害支援法」が施行されたのは2005年。